アイヌ語で「チュ・ペッ」(朝日の出る川)又「チュク・ペッ」(波・川) (秋・川)を意味する。 人口 354、574人(平成21年7月現在)の北海道第二の都市です。 大雪山連峰の懐に抱かれて春はツツジ冬には赤い珊瑚珠の様な 実がついたナナカマドの木に渡り鳥のキレンジャクが啄む、 豊かな自然を身近に感じられる街でもあります。 又、人気観光地「富良野」・「層雲峡」にも近く、旭川ラーメン・ 家具人気と相まって最近、益々注目度が高まっています
夏と冬の寒暖の差が70度前後もある激しい内陸性気候ですが、風は日本で最も穏やか で地震や水害等の自然災害も比較的少ない街です。