旭川駅周辺は

�@宮前東地区（旧旭川車両センター、旧旭川資材センター、宮下通りＪＲアパート、宮前球場跡地）

�BＪＲ旭川運転所

�A宮前西地区（旧国鉄宿舎跡地）、忠別川右岸及び左岸

�C手小荷物扱い所・解結線群跡

�E旧国鉄健診センター・保線支区跡

�F宮下通り四・五丁目国鉄宿舎跡

�D現ＪＲ旭川駅

○ 新神楽橋の完成と宮下１８丁目から上川神社前までの大雪通り片側２車線が平成１５年８月２９日開通

○旭川市障害者福祉センター（愛称：おぴった）が平成１４年６月３０日にオープン

○旭川合同庁舎の完成平成１６年１０月

○ＳＣの完成で電気器具量販店・スーパ・回転寿司店のオープン　平成１６年９月

○忠別川と連接、公園・緑地化平成２０年度完了予定

○青少年科学博物館のオープン　平成１７年夏

○永山地区への移転に伴い、建物撤去工事、旭川駅高架化工事着手平成２２年度完成予定

○病院開設に向けて建設中 平成１７年５月予定

○高架化に向け工事中平成２２年完成予定

○居住地域としてマンション等建設中

○宗教法人建物完成平成１６年１０月

○忠別川を挟み、永隆橋通りと神楽地区を結ぶ新橋の建設工事着手平成２２年度完成予定

○昭和通りと神楽地区（大雪アリーナ・大雪クリスタルホール・地場産業センター等）を結ぶ新　橋建設予定。

○都市型住居の建設

国鉄清算事業団により、昭和６３年８月から平成１０年３月までにＪＲ使用建物の移転、旧国鉄
使用不要施設の撤去を行い更地化して売却された土地及びＪＲ運転所の永山地区移転に伴う
跡地利用が北彩都あさひかわのまちづくりの対象になっています。

北彩都あさひかわに係る情報は個人で収集したもので、事業施工者とは一切関りありません。

○北国の生活に適した、快適な住宅街の形成及び業務市街地として事務所、マンション等の建設

未着工

未着工

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マンションの建設中

西部大谷別院付近の工事

東部旧ＪＲ運転所跡・１５丁目跨線橋付近工事

富良野線高架部分の工事

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国鉄清算事業団による基盤整備

奥に扇形機関車庫が見えます。

・ＪＲ旭川駅はこんな駅に変わります。

旭川駅高架化イメージ図

（写真をクリックすると拡大します。）

（計画図をクリックすると拡大します。）

・高架化区間は？

神楽側から

神楽側から

富良野線側から

地区位置図

公園・緑地化イメージ図

住宅形成イメージ図